とうとう19日台湾時間午前0時から大好きな台湾からも入境制限が出てしまいました。
14日間の在宅検疫が義務付けられるので、普通の人が観光で行くことは出来ない。
いつになったらコロナウイルスが収束するのか。
コロナ対策日本式って・・・
8割くらいは菌を保有しても軽症か無症状なので検査をしないってことらしい。
残りの2割は、高齢者や何らかの疾患がある人。で、その人たちが亡くなれば医療費は抑えられるという考えらしい。見捨てるってこと?!
だからPCR検査を積極的に採用しない?
横浜駅へDP船の乗客を普通に運んだのもその対応だから??
更にネットで検索すると TOKYO DEMOCRACY CREW さんの情報を発見
<引用>
・日本の感染者数が少ないのは、もちろん検査数が少ないためである。(※ただし実際に感染者数がかなり少ない可能性もある。)
・日本の検査数は確かに少ない。圧倒的に少ない。
・それはリソースがないからである。もし政府が医療資材等を大幅に拡充しても、それを扱い検査を実行し医療を施す人員と設備がない。
・つまり「感染者を少なく見せかけるために」「わざと」検査していないのではない。できないのだ。
・それは日本が中国や韓国のように、深刻なパンデミックを複数経験し、BC兵器の攻撃等にも常時備えている、準軍事国家ではないからである。
・また何より、診療報酬を下げ、医者や看護師、病床を減らしてきた医療行政により、医療現場は既にギリギリだったからである。
・日本の感染症予防体制は、確かに新型ウイルスに対して圧倒的に非力で、準備不足であった。
・しかしそれは、「ハンロンの剃刀」という言葉で説明されるものである。 「無能で十分説明されることに悪意を見出すな」。
・悪意だけではない。見出してはならない可能性を見出してもならない。つまり、「できないことはできない」。「できる範囲で、できることをやるしかない」。
例えば 「長野県では11必要な検査機関が、3しかない」。これが地域の実態。
・今、全国の感染症予防と医療の現場で、我が国トップの専門家たちが、事態の打開に向けて、寝る間も惜しんで尽力している。
つまり政府の陰謀などではない。
政府の単なる無能であり、これまでの政策の誤りである。
これも役に立ちそう 宮沢孝幸さん の情報
<引用>
今、感染拡大を止めるのが大切。
今回のウイルス、感染しても多くの人は気がつかない。無症状なんだよ!
でも、それが危うい。他人に知らないうちに移しちゃう。
そして、中には発症して、死んでしまう人がでる。
まずは、意識改革だ!
「自分は今、感染している!(無症状で!)」
「誰にも移しちゃいけない!」
そう考えるとこから始まる。
「移さんこと」に意識を集中する。
ウイルスが出てくるのは、咳とか唾とか呼気とか。 普通の呼気だけではうつらん。 咳とか唾とかが相手に飛べばその人に移る。 でも、それは感染者のマスクでほぼ防げる。
なるべく鼻で息を吸え!
口呼吸で思い切りウイルスを肺の奥に吸い込むとかはやめとけ。(肺の奥でウイルスが増殖しだしたら終わり。)
花粉症なら鼻つまってるだろ!口呼吸だろ!だったら、なおさらマスクだ!
次にどこかについたウイルスからの感染。実はこっちが重要!
たいていは手から移る。
外出中は手で目を触らない、鼻を手でさわるな、ましてや鼻くそはほじらない。
唇触るのもだめ。口に入れるのは論外。
意外と難しいが、気にしていれば大丈夫!
気になったら、手を先に洗えば済むことだ。洗って思う存分ほじるがよい。
人前で鼻が気になったら、上腕でなんとかしろ。
外出してて手が洗えないならアルコールスプレー。
それがないなら、ウエットティッシュー。
それもないなら、ぬれハンカチだ。物理的にハンカチにウイルスちゃんを押しつけろ。ウイルスが1/100になれば、まず感染しない。
人が集まっているところ、怖いかも知れないけど、よほどやかましいところに行かなければ大丈夫だ。
人と集まって話をする時は、マスクしろ。
家に帰ったら、速攻手を洗え。
アルコールあるなら、玄関ですぐに吹きかけろ。ドアノブも拭いとけ。
風呂はなるべく早く入れ!帰宅後すぐがベストだ。
こんな話も・・・
「医療崩壊を起こさないために、検査の数を制限している」という論理が通用するのだとしたら、その論理は「医療崩壊を起こさないために、コロナ感染者を見殺しにしている」という論理にもつながってしまうのだよ。